岩盤浴の石に含まれる微量放射線って?
岩盤浴の石には、微量な放射線を含むものがあって、岩盤浴に使用される鉱石によっては、ラジウムやラドンなどの微量放射線が含まれる種類のものがあります。
微量放射線は、岩盤浴の生活活性や免疫力などをさらに高める効果をもたらし、各地の岩盤浴温泉の効能や鉱石の特徴の差ともなっています。
岩盤浴が、北海道や秋田県から広まったのは、微量放射線を含む種類の鉱石が多く採掘されたからです。
なかでも有名な岩盤浴の石の種類には、北海道の上の国町のブラックシリカ、秋田県玉川温泉の北投石、熊本県の天照石、台湾の北投石、そして韓国の天寿石などがあり、それぞれ非常に生理活性が高く、非常に貴重で希少なものとなっているため、良質の岩盤浴原料の確保が大変となっています。
当初、岩盤浴がサウナのように普及しなかった理由は、微量な放射線を含む鉱石である自然原料が希少で高価であり、加工技術も難しかったためではないかといわれています。
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